前回、デジタルサイネージの費用対効果について話しました
うまく使う方法や費用対効果についてきちんとした研究結果のデータがまだまだ足りません。

費用対効果データが一番必要な時は新しいデジタルサイネージプロジェクトを検討している時です。

「デジタルサイネージを使うと売り上げは15%アップします。」というはっきりした数字が欲しいけれども、これはあまり現実的ではないです。影響することが多すぎます。ディスプレイは何台?どの場所に設置?見ることが可能な人は何人?本当に見るは何人?平均見る時間は?ディスプレイのサイズは?メッセージの放映頻度は?

それぞれの影響は大切ですがコンテンツの内容は何よりももっと大切です。コンテンツは迫力ある?メッセージはわかりやすい?アクションのお願いがある?メッセージとアクションは一瞬でわかる?見る人に興味あるコンテンツ?コンテンツの内容はタイムリーになる?

コピーライティングの場合には2つの広告が20倍や100倍の効果差のこともある。デジタルサイネージのコンテンツもそのくらいの違うかも知りません。

それでも、早くデジタルサイネージを始める理由は十分ある。今すぐデジタルサイネージを使う10の理由とは。
それぞれが繋がっている場合もあるので順番は関係ありません。
  

1. デジタルの方が見られやすい

同様のメディアの場合、アナログよりデジタルは迫力があります。デジタルサイネージはテレビに似ている。人はテレビをみる傾向がある。ポスターよりも明るくて目立つ。ビデオのコンテンツだとより見る人が増える。デジタルサイネージならコンテンツをいっぱい見せることも可能だし、ひんぱんににコンテンツを更新もできる。コンテンツが変わるほどメデイアが面白くなる。アナログよりどのくらい良くなる数字がわからなくても、一般的にアナログが迫力的なデジタルにかつシナリオは考えにくいでしょう。
  

2. コミュニケーションは大切

現代には何においてもコミュニケーションツールが大切です。いかなるビジネス目的で考えても成功するにはコミュニケーションがキーポイントになる。人に何かを初めて買ってもらって、リピートして買ってもらうためには、よいコミュニケーションが必要。ものの売買以外でも同じです。例えばNPOをやって、サポーターが増えて欲しい。その場合も価値が伝わらないといけない。社内の場合もコミュニケーションが大きい課題になる。会社の方針、会社の目標、会社のブランドをちゃんと社員に持ってもらうがことが難しいです。さまざまな大きな会社問題がニュースになる時、急に株価値が落ちる。ほとんどの場合はコミュニケーション(社内、社外とも)がうまく行っていたらそこまで問題にならなかったこと、何十億、何百億の損がなかったことでしょう。コミュニケーションはそのくらい大切です。コミュニケーションを円滑にするツールは検討するべきでしょう。
  

3. 顧客の満足度アップ

満足の顧客は、よりたくさんを買う。満足な顧客は次回も買う。リピーターの顧客はファンになる。ファンになった顧客は口コミして無料で新規顧客を連れてきてくれる。世界中のビジネスはカスタマーエクスペリエンスをよりよくする方法を探している。例えば、レストランだったら材料の良さや、作る手間を教えたら人は安心になって満足度が上がる。次回また来る可能性も高くなる。また人が待合室やレジに並んで待つ時、便利な情報や面白いコンテンツを見せるチャンスです。リサーチによるとなにか見ることがあるとき、待ち時間が短く感じます。当然、満足度も上がる。
  

4. 買うことは現地で決める

いろいろなリサーチがありますが高くて70%くらいの人は店にいる時に商品を買うか買わないか決める。現地では人を動かす最大のチャンスがある。
  

5. テレビに似ている力

テレビは特別な力がある。最近、テレビの力が落ちている話をよく聞きます。確かにテレビ広告の売り上げはドンドン落ちてきています。以前より人は家にいる時間が減っています。若い人はテレビよりインターネットがいいという。それを言いながら、ほとんどの家はまだ最もながく過ごす部屋の中心にテレビがある。デジタルサイネージはテレビと違うけど、どうしてもテレビに似ている。人はテレビを見ちゃう。自分がサイネージコンテンツに出たら、どうしてもテレビに出た特別気分が少しでもある。
  

6. 現地で直接伝えることが出来るのは

デジタルサイネージだけ

デジタルサイネージは他のデジタルメディアができないユニークな役割がある。しつこくなく、迷惑でなくで、その場にメッセージを伝えることです。ソフトなプッシュになるから。メッセージが目の前にあるけど、それを見ても見なくても自由です。これができるメディアは他にはないです。テレビは確かにプッシュできるメディアですが99%家で見るもの。メールなら見てくれても、それがいつどこで見てくれるかわからない。ウエブの場合は人が見にくることを待つしかない。いつ、どこで見るかはコントロールできない。最近モバイルを期待する場合があるけど、人はスマホでプッシュメッセージをなかなか受けない。しつこいアプリはすぐにメッセージがこないように設定をする。現地でスマホを見てもらういい方法ないでしょうか?ありますよ!デジタルサイネージのメッセージがヒントなります!
  

7. デジタルネイティブの時代

ちょうどいま大人になっている人たちをデジタルネイティブという。インタネットがないの時代の経験がないです。デジタルに慣れているだけではなくデジタルコミュニケーションは当たり前と思っている。活字離れが進み小さい文字ばかりのアナログポスターよりもメッセージが簡単なビデオコンテンツの方がうけやすい。
  

8. 新規顧客より今の顧客のほうが売りやすい

マーケティングの人間はずっと前から知っていることは新規顧客を作るより今まで買ってくれている人にもう一度売る方がより簡単です。ということは新規顧客を作るほうが費用がかかるのに、たくさんの会社はソーシャルメディアやコンテンツマーケティングに経費をいっぱいかけて、同じコンテンツを店に来ている人にはなぜか見せない。ただディスプレイを買うくらいの経費で同じコンテンツを興味を持つ人に見せる。この人たちはわざわざ商品を見に来ました、とてもメッセージを受けられる状態です。
  

9. 口コミも現地から

シェアも同じです。ソーシャルメディアに話題なるコンテンツを作ることはなかなか難しいです。シェアはいっぱいできても商品に本当に興味を持つ人は何割でしょうか?現地からの口コミの方が強いです。例えば、デジタルサイネージにレストランで美味しく食べている人の写真が放映されたり、簡単なキャンペーンで来店客が自分たちの写真をのせ、シェアしたり。それを見た人が友人を見つけたらレストランに興味を持つもの。
  

10. デジタルサイネージはデジタル環境の仲間

当然、ウエブ時代の前からキャンペーンの効果を分析していたけど現在のウエブ広告に使っているデータは比べものになりません。ターゲットは、より絞ることができる。より効果がわかる。リアルタイムにわかる場合もある。デジタルサイネージはテレビ、ウエブ、モバイル、IoTなどのデジタル環境に仲間です。アナログのポスターなどは別物です。

いかがでしょうか? この10個の理由。
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