デジタルサイネージコンテンツを作る基本〜入門編⑨

デジタルサイネージコンテンツを作る基本〜入門編⑨

人がデジタルサイネージを見ている時間は一瞬です。
コンテンツは、チラッと見ても内容が分かるような作り方が重要になってきます。

そこで、今回はコンテンツを作る基本についてご紹介します。

まず、陥りがちなサイネージの使い方として、1つの画面に様々な情報を分割して入れるスタイルがあります。伝えたい情報が沢山あると、つい詰め込んでしまいます。

しかし、これはあまりオススメできません。視聴者が画面を注視することはほぼありません。
もっとシンプルに、1つの画面で1つの短いメッセージに絞りましょう。
代わりにスライドを増やしてどんどん切り替えていく方が視線を集める事ができ、効果的です。

 

1つの面にエレメントはできるだけ少なくしましょう。

デザインする際の基本はポスターの作り方に似ています。3つ以上は何を伝えたいのかがわからなくなってきます。

 

文字は少なく大きく、色をはっきりと見やすいものにしましょう。

イメージ画像は、テキストから直接想像できるようなパッと見て理解できるものが最適です。

 

映像の場合は、ストーリーをなるべく短いものにしましょう。

CMは視聴者がテレビの前でじっとしているため長くても伝わります。しかし、デジタルサイネージはほとんどの人が立ち止まりません。映像の最後の言いたいことまで見てもらえない可能性が高いです。

どんなものか、何をしてほしいのかがチラッと見ても伝わるような映像にしましょう。

 

これらの「コンテンツを作る基本」は簡単ですが、意外と忘れがちなポイントです。
ぜひ意識してみてください。

About the Author: